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『目違い付き相欠き継ぎ』に悪戦苦闘 - 2013.10.03 Thu

  さあ今日はよいよ棟木の継ぎ手加工です。

  今までの小屋組加工の中で一番難易度が高い加工です。

 その前に今日の阿蘇。
今日の阿蘇 20131003

 何だかちょっと霞んでる。
 朝方の天気予報で大陸からPM2.5が飛んでくる!と言ってたけど
 その影響でしょうか?春先だけだと思ってたのに!そうじゃないのね。

 早速昨日勾配カットした2本を馬の上に。
今日二本 20131003

 そして両木口にカットラインを書き込み墨打ち。
木口 20131003
 棟天から95mm下が合わせ面。(中心の線)

 90cm程重ねる事にしました。そうすると7.3mの棟木が出来ます。

 右は下側、左は上側をカットします。
カット前 20131003

 チェーンソでカットし、カンナを掛けられる所は平カンナで、
 そうで無い所はサンダーで仕上げ。
 サンダーの加工精度が後々尾を引く事に・・・・。。
 カットして重ねたらこんな感じです。
 カット後1 20131003

 続いて『相目違い』部分の加工。 

 いや~これが大変だった! 

 少しだけ根拠のない自信が有ったんですが・・・打ちのめされました。 
 
 出張り部分はマルノコでちゃちゃっとカット。
 凹み部分は周辺をスコアリングしてチェーンソーで取ったんですが・・・、

 やっぱりmm単位の精度で仕上げる腕は無いので・・・
 最初はきつく、修正している内にゆるく成ってしまい。
 最後はがばがば!! 

 サンダーで仕上げた面の精度が今一で、そこが丁度、”相欠き”が入り込む
 部分でチェーンソーでのいい加減な加工と相まってなかなか上手く合わせら
 れません。 更に、4台の馬に乗せたので2本の丸太の高さ合わせが難かっ
 たのも要因の一つ。

 おまけに、今日は早じまいの予定で焦って作業したのも悪かったみたい。

 ドンドン作業が雑になって結局がばがば!!

 本には『一本の木のように仕上がる・・・』と書いてあったのですがね~。

 これが今日の仕上がり。
カット後2 20131003

 継ぐとこんな感じ
カット後3 20131003

 でも、ゆるくは成りましたが、勾配の頂点のズレは無く、墨打ち自体は上手
 くいった様でこれはよかった。

 ちょっと許し難いので明日修正ですかね~。今度は落ち着いて作業しなくては。

ps)何で早じまい?? そう、今日は元の会社の同僚との宴席。
   大体月一の頻度でしょうか、何時も楽しいお酒をのんでます!!。

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